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介護福祉士について

介護福祉士は、高齢者社会が進む今後、
ますますニーズが高まる介護のプロフェッショナルです。
核家族化していることもあり、家族だけでの介護が難しくなっています。
介護のプロに依頼したいケースは多いですし、
介護保険制度の導入によって、さらに有資格者の重要性が増しています。

 

介護福祉士とは、別名ケアワーカーと呼ばれる国家資格です。
将来的に、ケアマネージャーとして働きたい人は、
介護のプロとして是非取得しておくべき資格でもあります。

 

仕事内容は、自力で日常生活を営むことが難しい高齢者や障害者をサポートし、
本人に対してだけでなく、介護に携わる家族などに対しても
指導をしたり、アドバイスをしたり、相談にのったりします。

 

介護の仕事は、介護福祉士の資格を取得しなくても行うことができます。
ですが、心身に障害がある人や、高齢者は基本的な日常生活が思うようにできません。
専門的な知識を用いたサポートをすることで、
より良い日常生活へと変化させることができ、
生活の質を上げることができます。
また、家族に対しても、介護の指導をより正しく伝えることができます。
介護職のエキスパートとして、高い知識と技術の水準を満たす人材が必要です。
資格を取得したエキスパートであることで、
介護を必要とするご本人、ご家族と、介護者の信頼関係も繋がりやすくなるはずです。

 

介護福祉士の受験資格は、
・3年以上介護等の業務に従事
・従業時間 1095時間以上
・従事日数 540日以上
となっています<23年度まで>

 

試験内容は、11科目から120問マークシート形式で出題される筆記試験と、
与えられたテーマに沿ってモデルを相手に実技を行う実技試験があります。

 

介護福祉士の資格は、国家資格ですが、難解と言うほどの試験ではありません。
独学でも合格できないことはないといわれています。
ですが、独学で継続して勉強をするためには、かなりの精神力が必要となるでしょう。

 

介護福祉士に合格したら、登録をし、介護福祉士登録証を交付してもらいます。
登録をするときには、登録申請書、登録免許税(9000円)、登録手数料(4050円)払込受付証明書、
戸籍抄本が必要です。
登録税は収入印紙で支払い、手数料は払込用紙で振込みをします。
一ヶ月半ほど経つと登録証が交付され、
登録証が届けば晴れて介護福祉士を名乗ることができます。

 

 

資格を取得し、交付証を受け取ったら、社会福祉施設、老人ホーム、障害者施設で働いたり、
医療機関やケアつき介護マンション、介護の必要な家庭のホームヘルパーとして、
介護福祉士を名乗り、活躍することになります。

介護福祉士の養成施設

平成24年度からは、養成施設卒業者もすべて国家試験を受験する必要があります。
介護福祉士養成施設とは、
厚生労働大臣が介護福祉士養成施設として指定している介護福祉士養成課程のある大学、短大、専門学校などです。
今までは、知識や実技をじっくり時間をかけて学ぶことができますし、
この養成施設の卒業と同時に資格取得をすることができるので、
就職にとても有利でした。
ですが、今後は、養成施設卒業者も国家試験の受験が必要になります。


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