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診療報酬請求事務能力認定試験(医療事務)について

医療事務の仕事には、受付など色々な業務がありますが、
中でも医療費や薬代を法規に基づいて点数化した診療報酬点数を計算し、
レセプトを作成するという重要な仕事があります。

 

診療報酬請求事務能力認定試験では、受付業務、会計業務、オペレーター業務等全般、
診療報酬請求事務を正しく行うための必要な能力が認定されます。

 

診療報酬請求事務能力認定試験は、医療事務の資格試験では最も難関な資格試験だといわれています。
ですから、取得すると、資格手当をもらうことができるところもあり、
就職や転職、スキルアップにとても効果的で有利な資格であるといえるでしょう。

 

診療報酬請求事務能力認定試験は、受験者が多くなり、供給過多気味ですが、
実務系経験者でも合格率は25〜30%程度で、未経験の人では難しい試験です。
一度実務を離れてしまっている人も、医療制度の改正は頻繁に行われているので、
一から勉強をしなおすことが必要です。

 

受験資格には制限がありません。
医科・歯科のいずれかを選択して受験しますが、
試験内容は、「医療保険制度等・公費負担医療制度」、「保険医療機関等・療養担当規則等」、
「診療報酬等・薬価基準・材料価格基準」、「医療用語及び医学・薬学」、「医療関係法規」、
「介護保険制度」、そして、実技試験として「診療報酬請求事務の実技」があります。

 

試験勉強は、本屋さんで販売されている対策問題集で学習するのも良いですし、
通信講座などを利用して学習するのも良いと思います。
ただ、医療事務の実務的知識は、本で学ぶよりも経験がモノをいいます。
診療報酬請求事務能力認定試験を受けるのであれば、経験を積む事も必要です。


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