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建築模型士について

建築模型士は、住宅やビルを建てるときの設計や計画に欠かすことが出来ない建築模型を作る仕事をするひとです。

 

建築設計者が思い描いているものを形にする方法としては、
図面を書く、絵を書く、コンピューターグラフィックスを使うなどの方法がありますが、
最も建築物のイメージを人に伝えやすいのは「建築模型」です。
これから建てられる建築物の完成予想図を、平面ではなく立体にし、
三次元で立体化することにより、効果的なプレゼンテーションツールになります。

 

建築物も複雑化している昨今では、建築模型を作ることが出来る技術は、
ますます重要になっていますし、その技術を持った人のニーズは高まっています。

 

建築模型士は、高収入が得られます。
クラフト感覚で行うことができる在宅ワークとしても人気が高く、
個人住宅の模型なら3〜6万円ほど、マンションなら8〜10万円と言う収入が得られることから人気が高まっていますし、
趣味を仕事にすることができるすばらしい技術です。

 

建築模型士になるには、民間が認定する民間資格を得ます。
勿論、資格がなければできない仕事ではありませんが、
やはり資格取得者のほうが有利です。

 

通信講座で学ぶのが人気で、教材には必要な用具がすべてセットされています。
テキストやDVDを使い、自分のペースで学習を進めることができます。

 

学習内容は、建築模型の基礎知識や技能、実際の模型制作などです。
年齢や性別、国籍に関係なく受験し、認定されてからも長く続けることができる資格です。
自宅での受験が出来ますし、自分の都合を優先させて受験することができるので、
忙しい主婦や、会社勤めをしている人でも受験できます。

 

認定を受けた後は、建設会社やハウスメーカー、設計事務所、リフォーム会社、モデルルームなどで仕事をしたり、
人材派遣会社に登録し、在宅で仕事をしたりします。
多くは、単発で仕事が発生することが多いですから、
在宅ワーカーへ発注することがほとんどです。
つまり、建築模型士のほとんどの職場は、家庭だということになります。
主婦の在宅ワークとしてぴったりな職業でもあることから、
テレビなどで実際に建築模型を家庭で作っている人が紹介されたりもしていますね。


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